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世界一の経営者になる資質

manager (14)世界指折りの経営者本田宗一郎の少年時代はまさに『いたずらの天才』。宗一郎はいたずらの真の天才であった。
度が過ぎているだけでなく、あまりにも『創造的』なのでそのうちいくつかを並べてみると

職員室で飼っていた金魚の一尾ずつに、いつのまにか生きたままエナメルを塗りつけて一段と彩りよくし、教員たちをびっくり仰天させた。
理科の時間に磁石の磁力を抜いて、先生の実験を失敗させ、その後で磁力をもとにもど して、自分が実験してみせてクラス全員に大受けした。
腹が減ったので、お寺の鐘を正午よりも早く鳴らした。その日、自分だけでなく村人たちも早い昼飯となった。
石地蔵の形が気にくわないからと、金槌とのみでそれを整形しようとしたときに、ポロリと鼻が欠け落ちてしまった。
できの悪い成績簿に本田のはんこを彫って親のかわりに押しだのはよかったが、友達の対称形でない名前のハンコをそのまま彫って、すべてばれてしまった(ただし本人は、歳をとってからも、ものを鏡に映すとなぜ左右が逆になるのか今もって納得できない」と、ふしぎがっていた)。
経営者の世界もトップクラスになると子供時代のいたずらもどこか飛びぬけているのだ。