カテゴリー
ブログ

映画トレインスポッティングのレビュー

trainspotting222 (1)

映画トレインスポッティングのレビューです。
トレインスポッティングの原作はよんでませんが 、ジャケットに惚れたのが視聴動機です。

麻薬中毒者で無職の坊主頭の男レントンが主人公。とても共感しやすい。ワールドカップの試合の合い間にチャンネルをザッピングしていたら、懐かしいこの映画が放送されていました。
イギーポップのラスト・フォー・ライフから一気に疾走する。
高校生の頃トレインスポッティングを見てブリットポップに目覚めたのはいい思い出で、薬物中毒で社会不適者な若者の話なのに、湿っぽさを感じないのも好きです。「今時」のはしりみたいな映画だと位置づけて
います。
ドラッグが日常に溶け込みすぎていて、その恐怖がちっとも伝わって来ないが、でもまたそこが怖い。
また主人公レントンの精神状態を独特な表現で映しているところが面白く、自分はやったことはありませんがドラッグをやると本当にこんな感じなのかなと想像したりします。
血管から食べる注射シーン連発でしたが、リアル注射が苦手な自分でも完走できました。とてもかっこよく面白かったです。