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漫画リアルが待ち遠しい

車椅子バスケの「リアル」が待ち遠しいです。作者は言わずと知れた(?)スラムダンクでお馴染みの井上雄彦です。リアルはバイク事故で女の子を車椅子生活にさせてしまって悩む朋美(男)と有力な陸上選手だったが難病で車椅子生活になってしまった清春の二人が絡むバスケットボール漫画ですが、これがかなり面白い。

主役二人にとどまらず、様々な登場人物の葛藤が表現されていて自然と物語に引きこまれます。タイプ的には単純な娯楽なタイプの漫画ではなく、読み手の人生に何かを残すようなタイプの漫画だと思います。
そういった感じで面白く興味深い漫画で当然いつも続きが気になるのですが、毎年11月頃に単行本で一冊しか出ないのです。自分は雑誌のほうではなく単行本で読んでいるので1年おあずけ状態を食らい、焦らされるわけです。
もうここ何年かは11月頃になると「おっもうリアルが出る季節か」なんて感じで年末を感じるアイテムになりつつあります。そろそろ俳句の季語になるレベルなんじゃないでしょうか。
宮本武蔵の漫画バガボンドも並行して連載しているのでしょうがないですが、バガボンドも長いのでそろそろ完結させてこちらに力を注いで欲しいと思うのは自分だけしょうか。